パヴェル ウェルタは、25年以上(再)保険業界に携わり、欧州、中南米、地中海マーケットで深い専門知識を培いました。アクチュアリーをITAM(メキシコ自治工科大学)およびヘリオット・ワット大学(スコットランド)で学び、その学位を取得。確かな技術的基盤に加え、引受業務および市場開発における豊富なリーダーシップ経験を兼ね備えています。
キャリアの大半をスイス・リーで過ごし、プロパティ&カジュアルティ特約再保険の引受、チームマネージメント、ビジネス開発など幅広いシニアポジションを歴任してきました。2009年から2014年にかけては、スペイン、ポルトガル、イタリアの特約引受部門を統括、2015年以降はEMEA(欧州・中東・アフリカ地域)における自然災害のプロテクション・ギャップ解消のためのスイス・リーのグローバルな取り組みにおいて重要な役割を果たし、地震保険および水災補償の普及拡大に向けた戦略を主導しました。
2019年から2025年にかけて、これまで培ってきたプロパティ特約引受業務経験や自然災害リスクの専門知識を活用して、地中海市場の顧客向けにカスタマイズした自然災害リスク移転ソリューションの開発に注力し、スイス・リーのシニア・クライアント・アンダーライターとして、イスラエルのプロパティ特約ポートフォリオを担当しました。
2025年9月に東京に異動、火災保険 特約再保険チーム (Property Treaty Underwriting Globals APAC) の責任者となりました。
メキシコとスイスの二重国籍を持ち、英語とスペイン語に堪能。 さらにビジネスレベルのポルトガル語、複数のその他言語での実務経験があります。