スイス・リーの沿革

会社の沿革

スイス・リー・グループは、1863 年にスイスのチューリッヒで創業され、再保険、元受保険、およびその他 の保険に基づくリスク移転に関して世界をリードするホールセールプロバイダーです。顧客基盤は、世界中の保険 会社、大企業・中堅企業、および公的機関に亘ります。あらゆる保険種目の標準商品からテイラーメイドの商品ま で、スイス・リー・グループは、事業や社会の発展に不可欠な危険の引受を可能にする資本基盤、専門知識と革新 力を備えています。

現在世界およそ 80ヵ所で事業拠点を展開し、スタンダード&プアーズから「AA-」、ムーディーズから「Aa3」、 A.M.Best から「A+」の格付けを取得しています (2020 年7月末現在)。

日本における会社の沿革

Swiss Reinsurance Company Ltd は、1913 年以来、日本の保険会社と再保険取引を行ってきましたが、 1972 年に東京に駐在員事務所を開設、さらに 1999 年にスイス・リー・サービス株式会社を設立し、サービ スの拡充を図りました。 そして、日本での事業をさらに発展させるためには、日本において再保険引受を判断し、 日本で契約を締結することが必要であると考え、2003 年 12 月 26 日に日本政府から保険業の免許を取得し、 2004 年 4 月 1 日より日本支店での営業を開始しました。

Swiss Reinsurance Company Ltd日本支店は、日本市場において、損害保険会社、生命保険会社等を顧客とし、 外国損害保険業の免許に基づき、損害保険および生命保険の再保険引受を行ってきました。

スイス・リー・グループの方針に基づき、2017年12 月31日、シンガポールに再保険事業部のアジア地域 本社である Swiss Re Asia Pte. Ltd. (SRAL) が設立されました。日本においても 2019 年3 月1日にSRAL日本支店を設立し、保険業法に基づき、同年6月19日に金融庁より外国損害保険業の免許を取得しました。同 年 12月16日金融庁から再保険契約の包括移転および事業譲渡に関する認可を取得し、SRAL日本支店 (以下、 スイス再保険会社日本支店、または当社と言います。) は、Swiss Reinsurance Company Ltd 日本支店のすべ ての事業を譲り受け、2020年1月1日付で営業を開始しました。