スイス・リー、コロナ禍の影響により大きな損失を受けるも、2020年通期は堅調な事業実績を計上し、明るい見通しを再確認

  • グループの2020年の純損失は8億7,800万米ドル
  • 新型コロナウイルス関連の支払保険金および準備金(税引前)の39億米ドルを除くグループの当期純利益は2019年の7億2,700万米ドルから22億米ドルに増加し、株主資本利益率(ROE)は7.3%
  • 損害再保険事業の純損失は2億4,700万米ドル。新型コロナウイルス関連の損失を除いた純利益は13億米ドル、ROEは13.2%
  • 2021年1月の契約更改で損害再保険事業の名目保険料が6.5%上昇、またポートフォリオの質を重視したことにより、平準化調整後の2021年のコンバインド・レシオ予想が95%未満に改善
  • 生命・医療再保険事業の純利益は7,100万米ドル。新型コロナウイルス関連の損失を除いた純利益は 8億5,500万米ドル、ROEは10.4%
  • コーポレート・ソリューションズの業績回復は計画を上回る。新型コロナウイルス関連の損失を除いた純利益は3億9,300万米ドルに増加し、ROEは16.5%
  • ライフ・キャピタルはReAssure社の売却を成功裏に完了し、グループに15億米ドルの配当をもたらした。iptiQは急速な成長を継続
  • 投資収益率(ROI)は3.5%と極めて良好
  • スイス・リーは非常に強固な資本水準を維持。2021年1月1日現在のグループのスイス・ソルベンシー・テスト(SST)比率は200~250%の目標範囲内
  • 取締役会は1株当たり5.90スイスフランの安定した配当を提案予定

スイス・リーは、グループの2020年通期決算で純損失が8億7,800万米ドルとなったことを発表しました。新型コロナウイルス関連の支払保険金および準備金の39億米ドル(税引前)を除くと、スイス・リーの当期純利益は2019年の7億2,700万米ドルから大幅に増加し、22億米ドルとなりました。取締役会は、当グループの資本基盤が非常に強固で市場の見通しも明るいことから、2021年4月16日に開催される定時株主総会で1株当たり5.90スイスフランの配当を提案する予定です。

スイス・リー・グループの最高経営責任者であるクリスチャン・ムーメンターラーは次のように述べています。「新型コロナウイルスのパンデミックは未だに世界中のコミュニティと企業に影響を与え続けています。ワクチン接種が開始されたことにより、まもなくこのパンデミックの状況が改善されるという希望が芽生えてきました。当グループは、この危機を確固たる信念で乗り越えてきました。そして、パンデミックの課題を軽減し、将来のシステミック・リスクに対するレジリエンスを高める衝撃吸収材としての役割を果たしています。」

「実際の保険金請求は徐々に上がってくるため、当社はパンデミックの当初から規律ある慎重な姿勢で準備金の積み立てを行ってきました。2021年には新型コロナウイルス関連の損失がさらにいくらか増えることが予想されますが、損害保険種目の該当エクスポージャーを大幅に削減しました。1月の契約更改を含め、損害再保険事業およびコーポレート・ソリューションズにおけるポートフォリオの質と引受収益率の広範な改善に期待を寄せています。」

スイス・リーでは、現在の情報に基づき、2021年の損害保険事業における新型コロナウイルス関連の追加の保険金支払額および準備金は5億米ドル未満になると見込んでいます。パンデミックに関連する多くの要因を取り巻く不確実性は依然として高く、実際の保険金支払の動きは上下に振れる可能性があります。

スイス・リー・グループの最高財務責任者であるジョン・デイシーは次のように述べています。「新型コロナウイルスによる過去に類を見ない事態や、自然災害の頻度が例年より高かったにもかかわらず、当社の資本基盤は2020年を通じて非常に強固でした。スイス・リーの事業は引き続き滞りなく運営され、堅調な事業実績を挙げました。これに明るい市場見通しが加わることから、現在のような困難な時期にあっても当社は株主の皆様へ安定した配当金の支払を提案することができます。」

スイス・リーは、220%としていたグループSST目標比率を、200~250%に変更することを決定しました。範囲での目標設定は、より市場慣行に沿っています。2021年1月1日現在、当グループのSST比率はこの目標範囲内でした。グループのSSTの計算には、最終的な新型コロナウイルス関連の損失に対する将来予測が含まれており、提案される配当金支払も想定しています。

スイス・リーは、2020年を通じて変動の激しい世界の金融市場環境を乗り切ることに成功し、年度末には3.5%の堅調なROIを達成しました。この投資実績は、早期に採られたポートフォリオ管理措置により、新型コロナウイルスの影響を受けやすいセクターへのエクスポージャーを削減したことを反映しています。満期日がより将来の債券から認識される多額の未実現利益を保有することで、積極的な運営と持続可能な収益保全のバランスを図っています。

損害再保険事業は市場環境が改善する中、堅調な事業実績を挙げる

新型コロナウイルス関連の保険金支払額と準備金を除くと、損害再保険事業の2020年の純利益は、2019年の3億9,600万米ドルから増加し、13億米ドルになりました。新型コロナウイルスによる損失を除いたROEは13.2%でした。

当該期間中の新型コロナウイルスに関連する損害再保険事業の保険金支払額および準備金は19億米ドルに達し、米国会計基準純損失額は2億4,700万米ドルになりました。損害再保険事業の新型コロナウイルス関連損失額の約80%は、物的損害を伴わない事業中断保険、イベント中止・延期保険、損害賠償責任保険および保証・信用保険に関する既発生未報告損害(IBNR)準備金です。

2020年の自然災害による損失は17億米ドルでした。これは主に大西洋のハリケーン・シーズンが原因で、過去最多となる30件の命名された暴風雨と世界中で発生した数々のセカンダリー・ぺリルを含みます。大規模な人災の損失は主に第3四半期のベイルート港の爆発事故によるものでした。

2020年のコンバインド・レシオは109.0%でした。平準化調整後の1コンバインド・レシオは96.9%で、これはほぼ2020年当初の通期予想 (97%) 通りです。

1月の損害再保険事業の契約更改は好調

スイス・リーの2021年1月1日付契約更改における保険料ボリュームは、78億米ドルとなりました。これは、更改された契約の前年比で11%のボリューム減少であり、 引受の特性および契約条件の改善を反映しています。今回の契約更改で損害再保険事業の名目保険料は、低金利と損失予想の増加による影響を打ち消し、6.5%上昇しました。契約更改が好調であったことで、2021年の損害再保険事業の平準化調整後1のコンバインド・レシオ予想は、2020年11月時点の予想値96%以下に対して95%未満に改善しました。

好調な投資実績に支えられた生命・医療再保険事業の堅調な業績

新型コロナウイルス関連の保険金支払額と準備金を除くと、生命・医療再保険事業の2020年の純利益は、ROI 3.7%という好調な投資実績に支えられ、8億5,500万米ドルとなりました。新型コロナウイルスによる影響を除いたROEは10.4%でした。

2020年の新型コロナウイルス関連の損失は、米国および英国における死亡率の上昇を反映して、9億9,900万米ドルとなりました。新型コロナウイルスの影響を加味すると、生命・医療再保険事業の当期の米国会計基準純利益は7,100万米ドルになりました。

2020年の正味既経過保険料と手数料収入は、長寿保障を含む大型取引に支えられ、6.8%増の139億米ドルとなりました。

コーポレート・ソリューションズは堅調な実績を挙げ、業績回復は計画を上回る

新型コロナウイルス関連の損失を除いた場合、コーポレート・ソリューションズは、2019年の6億4,700万米ドルの純損失から、2020年は3億9,300万米ドルの純利益まで回復しました。ROEは16.5%で、コンバインド・レシオは93.2%となりました。これは、厳格な引受および費用管理、継続的な料率の上昇、前年の良好な推移、および大規模な人災による損失が予想を下回ったことによるものです。

平準化調整後2のコンバインド・レシオは、人災による損失が予想を下回ったことで5パーセントポイント改善して96.8%となり、2020年の予想である105%を大きく下回りました。2019年に発表されたポートフォリオと総コストの削減はほぼ完了し、コーポレート・ソリューションズは、2021年は平準化調整後のコンバインド・レシオ目標を、当初目標である98%を下回る97%未満とします。

新型コロナウイルスに関連する保険金支払額と準備金は、2020年通年で合計9億4,300万米ドルとなり、米国会計基準純損失は3億5,000万米ドルとなりました。損失の約40%は、コーポレート・ソリューションズが2019年に撤退したイベント中止保険に関連して予想される支払保険金の準備金で、損失の3分の1は事業中断保険に関連する損失、その他の損失は主に保証・信用保険の支払保険金に関連するものでした。

正味既経過保険料は、ポートフォリオの削減が料率引き上げの実現と目標成長分野の規模拡大で緩和され、2.9%減の40億米ドルとなりました。コーポレート・ソリューションズは、2020年に平均15%のリスク調整後の料率上昇を実現しました。

ライフ・キャピタルはReAssureの売却を成功裏に完了

従前の発表通り、ReAssure社のPhoenix Groupへの売却手続きは2020年7月22日に完了しました。これにより、ライフ・キャピタルはスイス・リー・グループに15億米ドルの配当金を支払いました。

ライフ・キャピタルは、主にオープンブック事業への継続的な投資により、2020年に2億6,500万米ドルの純損失を計上しました。新型コロナウイルスに関連する損失は、 2,700 万米ドルにとどまりました。

正味既経過保険料および手数料収入は、20億米ドルでした。スイス・リーのホワイトラベル・デジタル保険プラットフォームであるiptiQの主力事業の総収入保険料は、2020年にパートナーが11社増加したため、76%増加しました。

ReAssure社の売却完了後、ライフ・キャピタル事業部門は2020年末に廃止されました。コーポレート・ソリューションズがelipsLifeの業務を引き継ぎ、iptiQは現在、独立した部門として運営されています。

今後の見通し

スイス・リーのグループ最高経営責任者であるクリスチャン・ムーメンターラー氏は次のように述べています。「当社は、新型コロナウイルス関連の損失処理をほぼ終え、2021年の見通しに自信を持っています。ポートフォリオの質を重視し、市場環境が好転することにより、当社の損害再保険事業の収益性が改善すると期待しています。生命・医療再保険事業の営業基盤は非常に強固で、特にテイラーメイドの取引は当社を成長させるでしょう。コーポレート・ソリューションズについては、2021年の回復目標を大幅に上回っています。iptiQは目覚しい成長を遂げ、新たなパートナーシップを築き、テクノロジーを駆使するリスク・ナレッジ企業としての当社の地位を強固なものにしています。」

2020年度の業績詳細3

  

2019
年度

2020
年度

2020 年度
新型コロナウイルス関連を除く4

グループ連結(総額)

正味既経過保険料および手数料収入
(百万米ドル)

38 594

40 770

 
 

純利益/損失
(百万米ドル)

727 –878

2 175

 

株主資本利益率(%)

2.5

–3.1

7.3

 

投資収益率(%)

4.7

3.5

 
 

直接利回り(%)

2.8

2.4

 
 

株主資本
(百万米ドル)

29 251

27 135

30 188

 

1株当たりの簿価
(米ドル)

100.64 93.90 104.47

損害再保険

正味既経過保険料
(百万米ドル)

19 275

20 832

 
 

純利益/損失
(百万米ドル)

396 –247

1 257

 

コンバインド・レシオ(%)

107.8 109.0 99.8
 

株主資本利益率(%)

4.4

–2.8

13.2

生命・医療
再保険

正味既経過保険料および手数料収入
(百万米ドル)

13 004

13 883

 
 

純利益
(百万米ドル)

899 71 855
 

株主資本利益率(%)

12.4

0.9

10.4

 

直接利回り(%)

3.3

3.0  

コーポレート・ソリューションズ

正味既経過保険料
(百万米ドル)

4 166

4047  
 

純利益/損失
(百万米ドル)

–647 –350 393
 

コンバインド・レシオ(%)

127.9 116.5 93.2
 

株主資本利益率(%)

–34.1 –17.4

16.5

ライフ・キャピタル

正味既経過保険料および手数料収入
(百万米ドル)

2 149

1 984

 
 

純損失(百万米ドル)

–177 –265 –243
 

株主資本利益率(%)

–3.4 –7.5 –6.9
 

総収入保険料 – オープンブック事業(百万米ドル)

1 790

2 171

 

2020年度新型コロナウイルス関連の支払保険金および準備金の詳細
(百万米ドル)



損害再保険

生命・医療再保険

コーポレート・ソリューションズ

ライフ・キャピタル

合計

イベント中止

411

 

404

 

815

事業中断

1 104

 

294

 

1 398

信用・保証保険

53

 

198

 

251

死亡

 

889

 

23

912

その他

342

110

47

4

503

合計

1 910

999

943

27

3 879

 1, 2 前年度の準備金の推移と新型コロナウイルスの影響を考慮せず、平均的な大規模自然災害に伴う損失負担を想定しています。

3 ライフ・キャピタル事業部門の廃止およびそれに関連する変更は反映されていません。2021年から変更が反映される予定です。  

4 この列は参考のために掲載しています。新型コロナウイルス関連の支払保険金および準備金や、これらに関連して予想される税務上の影響を除外しています。

スイス・リー

スイス・リー・グループは世界のレジリエンス向上を目指し、再保険、保険、その他保険ベースのリスク移転で世界をリードする大手保険会社です。自然災害および気候変動、また高齢化社会からサイバー犯罪に至るまで、さまざまなリスクの予想と管理を行っています。スイス・リー・グループの目標は、お客様のために新しい機会とソリューションを生み出し、社会のさらなる繁栄と発展を実現することです。1863年にスイスのチューリッヒで創業したスイス・リーは、世界約80拠点にて事業を展開しています。大きく3つの事業部門に分かれており、それぞれの部門がグループ全体の理念に寄与する独立した戦略と目標を掲げています。

将来に対する見通しに関する注意事項

本資料に記載されている記述や図表には将来に対する見通しが含まれています。これらの記述(計画、目的、目標、傾向に関するものを含む)および図表は、ある仮定に基づく将来の事象に対する現時点での予測を示すものであり、過去の事実や現在の事実に直接関係していない記述も含まれます。

将来に関する見通しで使用される一般的な単語や語句としては、「予想する」、「仮定する」、「信じる」、「継続する」、「見込む」、「期待する」、「予測する」、「意図する」、「増加する可能性がある」、「変動する可能性がある」といった表現が含まれます。さらに、「~だろう」、「~はずだ」、「~であろう」、「~かもしれない」といった未来や仮定を示す表現が使用されます。こうした将来に関する見通しには、既知または未知のリスク、不確実性やその他の要因が関係しており、グループの実際の経営実績、財務状態、ソルベンシー比率、資本または流動性ポジションまたは見通しは、こうした記述によって明示または暗示される将来の経営成績、財務状態、ソルベンシー比率、資本または流動性ポジションまたは見通しとは実質的に異なる可能性があり、また、スイス・リーが公開した目標を達成できないおそれがあります。例えば、以下のような要因が考えられます。

  • 補償対象となる保険金請求事象の頻度、深刻度、展開(特に自然災害、人的災害、感染症の大流行、テロ行為、戦争)
  • 死亡率、疾病率、平均余命
  • 再保険セクターの景気循環性
  • 中央銀行による金融市場への介入、貿易戦争またはその他の国際貿易協定に関連する保護主義的な措置、悪影響をもたらす地政学的事象、国内の政治的混乱、または世界経済の状況に悪影響をもたらすその他の動向
  • 世界の資本市場とクレジット市場におけるボラティリティの上昇または混乱
  • 当グループの十分な流動性(再保険契約の出再保解約の可能性、負債または負債に類する合意の期限前償還、当グループの財務力などが実際に悪化、または悪化と認識されることによる担保要求に対応する十分な流動性など)を維持する能力と、資本市場にアクセスする能力
  • 当グループが、賃借対照表に記載した有価証券の売却額を、会計上の計上額で実現できないこと。
  • 当グループが、株式および債券市場の変動、投資ポートフォリオの構成その他の要因により、投資ポートフォリオから十分な投資収益を生み出せないこと 。
  • 当グループやその出再会社に影響する法規制の変更、または規制当局や法廷によるその解釈の変化(包括的な改革や、多角的なアプローチからグローバルな事業規制へのシフトによる場合など)
  • 当グループのいずれか1社または複数の企業の財務力、またはその他の格付けの低下や喪失、および格付け向上の達成能力に悪影響を及ぼす動向
  • 準備金の試算における不確実性。これには実際の保険金請求実績と、引受上および準備金積立上の想定との差異を含む
  • 保険契約の更改率および失効率
  • 財務報告用に将来の保険金請求を予測する場合の不確実性。特に大規模な自然災害や特定の大規模な人災の損失による請求を予測するにあたっての不確実性(こうした災害による損失予測には多大な不確実性が伴う場合があり、事前の予測は新たな情報により変化する可能性があります)
  • 法的措置、規制関連の調査や提訴(業界の要件や一般的に適用されるビジネス行動基準などに関するものを含む)
  • 税務監査の結果、税務上の繰越欠損金の回収可能性、繰延税金資産の回収可能性(法域における収益の比率、または支配権の変更とみなされる状況によるものを含む)(これらは、将来的な収益にマイナスの影響をもたらす可能性があります)、および当グループの事業モデルに対する税制変化の全体的な影響
  • 資産、負債、収益または費用(偶発資産および偶発負債を含む)の計上額に影響を及ぼす、会計上の見積もりまたは前提の変更
  • 会計基準、会計慣行または会計指針の変更
  • 外貨の上昇または下落
  • ベンチマーク参考料率の改正またはその他の潜在的な変更 
  • 当グループのヘッジ契約が有効に機能しなかった場合
  • 大規模な投資、買収、譲渡、および遅延、予期せぬ負債その他の費用、予想を下回る利益、減損、格付け変更、またはそうした取引に関連して発生するその他の問題
  • 当グループのクライアントやその他の取引先に影響する異常事態(会社の倒産、清算、その他の信用に関わる事象)
  • 競争水準の変化
  • テロ攻撃、サイバー攻撃、自然災害、公衆衛生上の緊急事態、敵対行為またはその他の事象による事業混乱の影響
  • 当グループの子会社が配当またはその他の分配金を支払う能力の制限、および
  • 経営上の要因(将来的なリスクを予想・管理するためのリスク管理手順やその他の社内手順の効果など)

これらの要因はすべてを網羅するものではありません。当グループは、絶えず変化する環境で事業を運営しており、新たなリスクは常に発生しています。読者の方は、将来に関する見通しを信頼しすぎないようにしてください。スイス・リーは、新たな情報、将来の事象その他の結果にかかわらず、将来に関する見通しを改訂または更新する義務を一切負いません。

この資料は、有価証券の購入、売却、保持を推奨するものではありません。米国を含むあらゆる法域において有価証券の売却や購入を勧誘するものではありません。こうした情報は、該当する証券法に従い、目論見書または募集要項を通じてのみ提供されます。

この資料の日本語版は原文(英語版)の参考訳として作成されたものであり、原文(英語版)と日本語参考訳との間に齟齬がある場合は、原文(英語版)が優先します。

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ニュースリリース

Annual Results 2020 ​Media Conference

The media conference with Christian Mumenthaler (Group CEO) and John Dacey (Group CFO)