スイス・リー、業界有数の資本水準と堅調な投資実績で新型コロナウイルスの感染拡大に対応

  • スイス・リー・グループ は、新型コロナウイルスの影響(主に損害再保険事業の 税引前費用4億7,600万米ドル)により2億2,500万米ドルの純損失を計上
  • 損害再保険事業(P&C Re)は、新型コロナウイルス関連の損失を受けながらも6,100万米ドル の純利益を計上
  • 生命・医療再保険事業(L&H Re)の純利益は2億9,900万米ドル、株主資本利益率(ROE)は15.8%
  • コーポレート・ソリューションズは、新型コロナウイルス関連の損失の影響を受け、1億6,700万米ドルの純損失を計上
  • ライフ・キャピタルは、Phoenix Group Holdings plcの株価の時価評価調整を反映して、2億6,100万米ドルの純損失を計上
  • 投資収益率(ROI)は3.2%、直接利回りは2.5%と堅調•2020年4月の損害再保険事業の保険契約更改状況は好調。保険料収入は4%増、名目保険料率は8%の改善
  • 業界有数の資本水準を維持し、2020年3月31日時点におけるスイス・リー・グループのスイス・ソルベンシー・テスト(SST)比率は200%を大幅に上回る

スイス・リーは、2020年第1四半期の純損失を2億2,500万米ドルと発表しました。今四半期の損失は、新型コロナウイルス危機の引受成績に対する影響(4億7,600万米ドル)、および投資成績に対する影響(正味3億米ドル)を反映したものです。また、第1四半期の業績は、ReAssure社の売却完了時にスイス・リーが受領予定のPhoenix Group Holdings plcの株式時価評価によるマイナスの影響も受けました。スイス・リーは業界有数の資本水準を維持しており、2020年3月31日時点におけるグループのSST比率は200%を大幅に上回っています。

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