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  • sigma 6/2017: 保有生命保険契約の管理:消費者価値と長期的な収益性の改善

    生命保険会社は長期的な持続可能性を確保するために顧客との強力な関係を維持する必要がある。保険会社は、より価値の高い商品を提供し、継続率を引き上げ、クレーム管理を改善することによって、ますます既契約者との関係改善に重点的に取り組むようになってきた。このように新契約よりむしろ既存契約を一段と重視するのは、顧客経験を改善し長期的な収益性を高めることが目的である1。保有生命保険契約における利益は、慎重な資産運用管理や自己資本の最適配分およびオペレーティング・コストの削減によって高めることができる。このような行動によって、保険カバーの提供コストを低減させ、顧客に対して価格を引き下げることが可能となる。

  • 2018年1月: 日本の企業保険市場

    日本の企業保険市場は世界第4位の規模を持っており、2016年の総元受保険料は380億米ドルであった。保険普及率(国民総生産GDPに占める保険料の割合)は近年上昇傾向にあるものの、他の先進市場と比べるとまだ低いのが現状である。2016年の日本の保険普及率はGDPの0.8%で、これは米国の1.6%、英国の2.4%とは対照的だった。種目別では、自動車保険1が2016年の企業保険の元受保険料の42%近くを占めた。次に大きかった種目は財物保険(元受保険料の17.5%)および賠償責任保険(17.2%)であった。

  • sigma 5/2017: 企業保険:イノベーションによる保険引受可能性の範囲拡大

    技術的、経済的、人口動態的、社会的そして地政学的なマクロトレンドがビジネス環境に重大な変化をもたらしている。こうした構造的な変化は、新たな機会を生み出すが、また新たなリスクも創出する。さらに、企業セクターは有形資産に依拠する存在から、無形資産からより多くの価値を引き出す存在へと変化してきた。このような変革とそれが引き起こす関連エクスポージャーは、企業が最も懸念しているリスクに現れる。例えば、事業中断は、今日の企業が抱える重要な懸念リスクであり、世界のリスク専門家の調査によれば、サイバーリスクがサプライチェーン・リスクへ与える影響は増加している。

  • sigma 4/2017: 保険:新興市場の発展に価値を付加

    これまでの20 年間、世界における保険料の伸びを主としてけん引してきたのは新興市場である。2016 年には、新興市場の保険料が世界に占める割合は20 年前の5% から20% に増加した。それでもなお、新興市場における多くの個人や企業は過少保険あるいは無保険の状態にあり、疾病や自然災害あるいは不慮の事故から生じる外生的ショックに対して無防備となっている。こうしたショックが発生した場合、経済成長と人間開発の双方に対してマイナスの影響を持続させる可能性がある。

  • sigma 3/2017: 2016年の世界の保険:成長エンジンの中国が力強く前進

    2016年の世界経済の成長率は前年とほとんど変わらず、実質国内総生産(GDP)1は2.5%の伸びとなった。先進諸国のGDPは金融危機以前の平均を引き続き下回ったが、過去10年の年平均をわずかに上回った。新興市場の成長率はかろうじて好転したものの、10年平均をはるかに下回っている。一次産品(コモディティ)の輸出国は、価格が比較的低迷していたことにより苦戦したが、それでもインドや中国のようないくつかの主要市場における輸出の伸びは堅調で、中欧および東欧(CEE)では改善した。欧州および日本では依然として低金利が続いたが、米連邦準備制度理事会(FRB)は年末時点において緩やかな金融引き締めを継続した。いくつかの新興市場を除いて、ほとんどの国で低インフレが続いたが、少しずつ上昇を始めている。

  • 火山灰の脅威-火山リスクの定量化による保険付保率の向上と都市の レジリエンス強化

    世界最大規模の都市に近接する火山が深刻なリスク要因となっていることは言うまでもありません。しかし、このリスクはこれまで十分な関心を集めてきませんでした。 スイス・リーはお客様の火山リスク評価および最適な保険商品開発を支援するため、グローバル火山モデルを開発しました。保険業界初の全世界を網羅したモデルです。

  • 風力発電向け保険

    スイス・リー・コーポレート・ソリューションズは、風力発電のリスクについて最も深い知見を持っている保険会社のひとつです。本書では私たちのご提供する商品・サービスと共に、世界各地での洋上・陸上風力発電の取組みにおける成功事例をご紹介します。

  • sigma 2/2017: 2016年の自然災害と人災: 損害が広範囲に及んだ1年

    惨禍の発生という点では、日本、エクアドル、タンザニア、イタリア、ニュージーランドなどの地震を含めて、2016 年には世界の各地で大規模な災害が多数発生した。また、数多くの深刻な洪水が米国や欧州、アジアの各地で発生し、米国の気象災害件数は最高記録となった。最も強かったのはハリケーン・マシューで、北大西洋で生じた暴風としては2007 年以降初めてのカテゴリー5 となり、年間の一事故として最多の死亡者をもたらした。死者数は700 名を超え、そのほとんどはハイチの人々であった。もう一つの広域かつ大きな被害をもたらした災害は、カナダのアルバータ州とサスカチュワン州にわたって5 月から7 月にかけて広がった山火事であった。

  • sigma 1/2017 - サイバー空間:複雑なリスクに取り組む

    社会のデジタルトランスフォーメーションの拡大、インターネット対応デバイスやプロセス使用の浸透、あるいはハッカーのプロフィールが変容しつつあることなどによって、サイバー脅威は急速に進化している。また最近のサイバー攻撃でひときわ目立つのは、予想される関連損害の範囲も拡がり、情報プライバシーの侵害や企業の有形・無形資産および事業中断コストに関わる物理的・財政的損害の双方を次第に含むようになってきたことである。その結果、サイバープロテクション問題が大企業と中小企業のいずれにおいても課題として浮上してきている。

  • 2017年1月: 日本の企業保険市場

    企業保険は企業の損失に対するエクスポージャーの軽減に役立つ、リスク管理に不可欠な要素である。日本でも他国同様、経済やビジネス、諸規制、社会・政治、技術的条件を取り巻く大きな環境推移によって、企業が直面するリスクが急速に変化しつつあり、あらゆる業種の企業が常に、自社のリスクエクスポージャーの見直しを迫られている。

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  • 2016年第5号 戦略的再保険と元受保険: カスタマイズされたソリューションの増加傾向

    再保険および元受保険市場は急速に変貌を遂げつつある。世界の保険会社は、資本とリスクの管理においてますます高度化している。統合やソルベンシー規制の変化に加えて統合リスク管理の広がりが、保険会社の再保険購入や大企業の元受保険購入の集中化傾向をけん引しており、これが成長を可能にするとともに、あらゆるタイプのリスクについてグループ全体のリスク選好の舵取り役を担っている。

  • 04/2016 21世紀の保険相互会社:バック・トゥ・ザ・フューチャー?

    シグマ調査『21世紀の相互保険:バック・トゥー・ザ・フューチャー?』によると、近年になり相互保険セクターが緩やかな回復を見せていることが分かりました。保険市場全体に占める相互保険会社のシェアは、元受保険料収入で見ると2007年の24%から2014年には26%超にまで増えており、それまで数十年間の減少傾向から若干転じています。しかし、このセグメントには課題もあります。例えば、リスクベースの新しい自己資本規制やより厳格なコーポレートガバナンスの整備などは、一部の相互保険会社を競走上不利な立場に陥れかねません。

  • 03/2016: 2015年の世界の保険: 地域により差異があるなかで着実な伸び

    In spite of a challenging environment in 2015 with moderate global economic growth of 2.5%, direct premiums written grew 3.8% in real terms, up from 3.5% growth in 2014. However, in nominal US dollar (USD) terms, global premiums were down by 4.2%, due to currency depreciation against the USD, particularly in the advanced markets. There was a slight slowdown in the life sector in 2015, with global premium growth dipping to 4.0% from 4.3%, due to weaker performance in the advanced markets. On the non-life side, strong growth in the advanced markets of Asia, and improvement in North America and Western Europe, contributed to a 3.6% increase in global premiums, up from 2.4% growth in 2014.The sigma includes a special chapter on the slowdown in global trade in recent years, and its possible impact on the insurance sector.

  • 02/2016 2016 フロンティア市場の保険事情

    Behind the excitement created by the leading emerging markets such as Brazil, India or China, there is a group of "frontier markets" which have a promising outlook for economic growth and offer attractive long-term potential for insurers. Swiss Re's latest sigma study looks at 21 frontier markets such as Nigeria, Ecuador, Vietnam and Azerbaijan. It provides an outlook for premium growth and an overview of the economic fundamentals which will lead to increased demand for insurance in these countries. The report also looks at the individual features of each market, covering topics such as impending regulatory changes and the influence of external factors such as regional trade agreements.

  • Smart Analytics at Swiss Re (日本語)

    スマート・アナリティクスとは、知識経済分野において、「進化」と「変化」を推進する革新的な領域です。スイス再保険会社では、当社の業務効率を改善しつつ、お客様と市場のリスク分析を継続して 行っております。スイス再保険会社のスマート・アナリティクスによって、お客様のポートフォリオ、また関連するリスクにおいてより深い理解をいただくとともに、リスク選択が可能となり、最適な価格設定を導くことができます。

  • 01/2016 2015 年の自然災害と人災:甚大な損害を被ったアジア

    According to the latest sigma study, global insured losses from natural catastrophes and man-made disasters in 2015 were USD 37 billion, well-below the USD 62 billion average of the previous 10 years. There were 353 disaster events last year. Of those, 198 were natural catastrophes, which is the highest number in one year, according to sigma records.

  • 06/2015 デジタル時代の生命保険:行く手には抜本的な変革が

    The life insurance industry is at a crossroads: new technologies pave the way for a revolution in the way insurers write business, handle data and engage consumers. Swiss Re's latest sigma study "Life insurance in the digital age: fundamental transformation ahead" looks at how life insurers have adopted some of the capabilities now available and how the future may take shape. It explores issues such as the use of Big Data, cognitive computing and how digital data can help insurers broaden their reach.

  • 04/2015 2014年の世界の保険: 活気を取り戻す

    The global insurance industry gained momentum in 2014, even though the economic environment improved only marginally, says Swiss Re's latest sigma study. Total direct premiums written were up 3.7% to USD 4 778 billion after having stagnated the previous year. The life sector returned to positive growth, with premiums up 4.3% after a 1.8% decline in 2013, and non-life premium growth accelerated to 2.9% from 2.7%. A notable feature of the renewed momentum across the insurance industry was a significantly stronger performance in the advanced markets.

  • 05/2015 - 財物リスクにおける過少保険: ギャップ縮小策の検討

    Underinsurance of property risks1 is a global challenge. Much of the protection gap is due to uninsured global natural catastrophe risk, which has been rising steadily over the past 40 years. Swiss Re’s sigma data show that total economic losses from natural disasters have averaged around USD 180 billion annually in the last decade, with 70% (USD 127 billion, or USD 1.3 trillion in total over the 10 years) of that uninsured. Earthquakes, floods and windstorms are the main perils, particularly in areas of high population and property value concentrations.

  • 03/2015 保険業界における合併と買収(M&A) 新しい波の始まりか?

    Mergers and acquisitions (M & A) tend to come in waves. After declining sharply in the wake of the financial crisis, overall M & A activity in the insurance sector has been relatively low in recent years and has only just started to increase. Surveys also suggest sentiment towards M & A is turning as insurers look for ways to deploy excess capital, boost or diversify revenue growth, build scale and ultimately bolster profitability in the face of ongoing economic headwinds.

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