スイス・リーの新刊レポート

洪水による被災者の数は、他のどの自然災害よりも多いにもかかわらず、洪水がもたらすリスクは過小評価されがちです。発展途上国では、洪水保険は一般に販売されていないか、または高額で手の届かないものになっています。販売数、加入者数共に増加がみられる高所得国においても、洪水を付保可能にするための条件が整っていないことがあります。これは、洪水リスクに特有の課題があるからです。ただし、この課題は乗り越えられるものであり、住宅所有者そして企業が自らのリスクを保険でカバーできない理由などないのです。

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